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概要 クリスタルについて 使うキー (キーボード) 操作 ステータス 概要 勝利条件:ボス敵の撃破 or 敵のメインクリスタルの破壊 敗北条件 主人公の死亡 or 自分のメインクリスタルの破壊 勝つ為に味方キャラと協力して敵と戦いましょう主人公を動かし、スキルを駆使して敵を倒しましょう 味方キャラを召喚したり、持ち運んだりして、戦況を有利に進めよう フィールドに置いてあるクリスタルを奪うと有利になれます クリスタルについて フィールドに置いてあります クリスタルの占有沢山攻撃するとクリスタルを自分のものにできます 相手の攻撃を沢山受けるとクリスタルを奪われます クリスタルのメリットもらえるMPが増えます 近くにいるとクリスタル補正を受けて有利になります 相手が補正を受けて弱くなります 逆に相手のクリスタルの側では補正を受けて弱くなります メインクリスタルは補正値、補正を受ける範囲が大きいです 相手と戦うためにスキルを修得したり、使ったりします キャラを召喚できます。グループ分けして命令を下します 使うキー (キーボード) 上下キー移動、カーソルを動かす Zキー攻撃、決定 Xキー必殺技、キャンセル Aキーメニュー画面を開いたり、閉じたり Sキー何かができるようになるはず スペースキーキャラクタをスロットに出し入れ Q,Wキーキャラクタスロットの選択 エンターキーポーズ、ポーズ解除 操作 メイン画面でできること移動矢印キーで移動できます 攻撃Z、Xでそれぞれ攻撃ができます 味方キャラの収納・持ち運びスペースを押すと目の前にいるキャラを画面左上のスロットに入れます スロットにキャラが入っている場合は出せます Q,Wでスロットの切り替えができます メニュー画面を開くAキーで開けて閉じれます メニュー画面mapミニマップが見れます。キャラの位置やクリスタルの位置がわかります グループごとに目標クリスタルを決定できます group召喚したキャラのHpが見れます 召喚したキャラをグループ分けして、命令を下せます summonキャラの召喚解除・召喚が行えます キャラの攻撃方法などのデータもここに載ってます skill主人公のスキルの修得・レベルアップができます item未実装 ステータス HPよくあるあれです。体力です なくなったら死にます 味方保有のクリスタルの近くにいると回復します 回復スキルもあります MP主人公と敵ボスのみが持っている値です 定期的に増えていきます。クリスタルを沢山持っていると沢山増えます スキルのレベルアップ、キャラの召喚に使えます SPスキルを使うのに必要です 味方クリスタルの近くにいると増えます 敵を倒すと増えます
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UGOMER GAME 2015 集落ゲーム 頭脳:★★★☆☆ 心理:★★★★★ 運 :★★★★☆ ルール 概要 1、2の番号が書かれたカードがそれぞれ8枚、3の番号が書かれたカードが5枚、ジョーカーが1枚ある。各プレイヤーに1枚ずつランダムに配られている。 プレイヤーは1の村、2の村、3の村にそれぞれ所属している。所属している村の名前は与えられたカードに準ずる。例えば「1のカード」を持っていたら、そのプレイヤーの所属は「1の村」である。ジョーカーを持っているプレイヤーはどの村にも属していない。 ゲームは昼の部、夜の部を繰り返す。昼の部(10分)では自由時間、夜の部(5分)では4つの行動の中から好きな行動を1つ選んで、それを行っていく。 なお、今回の投票はゲームマスターへの(Twitter)DMで行われる。 ルール、詳しい流れ ゲームがスタートしたら各プレーヤーにカードと5億円のマネーが配られる。各プレイヤーのTwitterのDMにどのカードが配られたかが報告される。 配布が終了したらゲームスタート。ゲームが開始したら10分間、「昼の部」が行われる。昼の部では話し合い等何をしても構わない。 昼がすぎれば夜が来る。5分間「夜の部」が行われる。夜の部にとれる行動は「儀式」「攻討(せめうち)」「休息」「密告」の4つ。この4つから好きな行動をひとつ選択して、それを実行する。なお、行動の宣言はTwitter @ugomer宛のDMで行ってください。 「儀式」は、他のプレイヤーを一人選んで、そのプレイヤーと同意が取れれば可能となる行動である。儀式を行う際は、行う相手と一緒に「儀式 ◯◯と」と行動宣言を行う。「儀式」を行うと、「同じ村の人間同士」ならば、お互いのマネーが1億円ずつ増える。「違う村の人間同士」ならば、「数字の大きな村の村人」のマネーが1億円増え、「数字の小さな村の村人」のマネーが1億円減る。 「攻討」は、相手の村を攻め討つ行為を指す。「攻討 ◯の村」と宣言したプレーヤーが複数いた場合、その宣言者が全員同じ村(ジョーカーが混じっていても構わない)ならば、攻討成功となり、攻めた村に所属するプレイヤーから1人につき(その村の数字分)億円(たとえば「2の村」なら2億円)を奪い取り、その村で山分けとなる。たとえば、3の村を攻撃した場合、成功したら3人(3の村のメンバーは3人)×3億円(「3」の村だから「3」億円)=9億円を討ち入ったチームで山分けとなる。なお、「攻討」は5名以上でなければ成功しない。また、攻討のメンバーに「ジョーカー」が紛れていた場合は、攻討が成功した場合の賞金はジョーカーが全額獲得することが出来る。(他のメンバーには賞金は行き渡らない) なお、「攻討」の選択は各プレイヤーにつきゲーム中に1回ずつとする。 「休息」を宣言したプレイヤーは、そのターンの夜の部は何もせずに終了する。ただし、同じ村のメンバーが4人以上「休息」を行った場合、その村は防犯対策が甘い状態になってしまうため、その村のプレーヤー1人につき1億円がその他の村のプレーヤーに支払われ山分けをすることが出来る。なお、何も宣言がないプレイヤーは自動的に「休息」となるので、ご注意ください。 なお、ジョーカーを持つプレイヤーは上記3つの行動を同じように行うことが出来る。もし「村人」と「ジョーカー」が儀式を行った場合は、ジョーカーは村人から1億円を奪い取ることが出来る。 ゲームの最中に「ジョーカーが誰なのか」が分かったプレイヤーはゲームマスターにPMで「密告 (ジョーカーだと思うプレイヤーの名前)さん」と宣言。もしその宣言内容が事実ならば、ジョーカーはその場で敗退。ジョーカーの所持金額全額を宣言したプレイヤーが獲得、または何人かのプレイヤー同士(宣言者の協力者がいれば申し出でよ)で山分けをすることが出来る。宣言内容が間違っていた場合、慰謝料として宣言したプレイヤーは宣言されたプレイヤーに対して1億円を支払わなければならない。 以上の「昼の部」「夜の部」をそれぞれ4回行い、最後の夜の部が終了した時点でゲーム終了。マネーが最も多いプレイヤーの勝利。 なお、マネーは0より下回ることはない。マイナス表記にはならない。つまり、たとえばマネーを5000万円持っているプレイヤーから5000万円以上は奪うことは出来ないということである。この場合、1億円を奪おうとしても、奪えるのは5000万円である。 このゲームにおいて、数字の小さな村に所属する者は非常に不利。そのため、ゲーム開始前にミニゲームを行う。その結果によってもらえるカードの大きさが変わっていく。 【ミニゲーム 三国選択ゲーム】 制限時間は10分。ルールは簡単。「1の国」「2の国」「3の国」のどこに所属したいかを書いてゲームマスターへDMで投票。制限時間が経過したら開票、最も投票数の少ないところに投票していたプレイヤーが勝利となる。勝利プレイヤーには「比較的大きな数」もしくは「ジョーカー」のカードが渡され、敗退プレイヤーには残ったカードがランダムに配られる。 制限時間:昼10分+夜5分(途中から+5分で行われた) 参加者 :23名 参加者変動:23→1 結果 最初に行われたミニゲームで2の村に投票した玉子王子、SpecialSky、tatata、べんさん、スタートダッシュが勝利。 ◆1ターン目 密告→叢雲1件:失敗 儀式5件、すべてが同じ村同士で行われた。 ◆2ターン目 密告→玉子王子1件、じゅにゃ1件:失敗 儀式5件、すべてが同じ村同士で行われた。 ◆3ターン目 ゲームが大きく動く。 密告→tatata2件、ポワロ1件、べんさん1件、竜巻1件、ふぇりおん1件、TOLLOW1件:失敗 儀式0件 2の村が攻討され、16億円が奪われた。 しかしここでジョーカーが攻討に参加していたことがマネーより発覚。 また、3の村への攻討があったが失敗した。 ◆4ターン目 密告→21件の密告。スタートダッシュ、アイ、ズミ、ダイナソー、リューク。、ヴァスター、えびふらい、影法師 ここで密告が成功。スタートダッシュがジョーカーで敗退となり、アイ、叢雲、ヴァスター、TOLLOW、tatata、ふぇりおん、玉子王子と密告協力者として竜巻を加えた8名にマネーが分配された。 最終結果 4ターン目にヴァスターが4人から密告を受け4億円を獲得。また自身も密告を成功させ一気に1位へと上り詰め優勝した。 マネーの推移等はこちらから。 UMG2015トップに戻る
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賢隷の守護者ウィズ・ダ・ムガイ 光/水文明 (6) クリーチャー:ガーディアン/スター・ビースト 3000 ■EXライフ ■シールド・フォース SF-自分のスターノイドはすべてのバトルに勝つ。 作者:カムイ 上位存在様の力があれば生命の複製なんてどうってことないよね!ということでどうかひとつ フレーバーテキスト 今日のテーマは、生命の複製。---サファイア・ウィズダム?のひとりごと 評価 名前 コメント
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サッカー(英 soccer)は、球形のボールを用いて1チーム11人の2チーム間で行われるスポーツ競技のひとつである。アソシエーション・フットボール(association football; 協会式フットボールの意)ないしはアソシエーション式フットボール[† 1]とも呼ばれる。他のフットボールと比較して、手の使用が極端に制限されるという大きな特徴がある。 現在サッカーは、200を越える国と地域で2億5千万人を超える選手達によってプレーされており、4年に一度行われるFIFAワールドカップのテレビ視聴者数は全世界で300億人を超えており[1]。世界で最も人気のあるスポーツ[2]。となっている。試合は、それぞれの短い方の端の中央にゴールがある長方形の芝生あるいは人工芝のフィールドでプレーされる。試合の目的は、相手ゴールにボールを入れ得点することである。 (出典:Wiki) つまりサッカーゲームとは・・・世界で最も人気のあるスポーツをゲームにしたものである! 一方で、サッカーゲームの人口数はまだまだ少ない。 現時点でのサッカーゲームの代表作→ ウイニングイレブン/FIFA が二台巨頭である。 ↓ まずは、この2作品について知ってもらいたい。 ウイニングイレブンについて FIFAについて
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▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 赤のウィズドロイド 赤のウィズドロイド 赤のウィズドロイド ランク A レベル 1 10 最大Lv50 Aスキル ネオドロイドライブ 進化素材 - - コスト 20 HP 356 - 712 Sスキル サーチエンジン - - 属性 火 攻撃力 358 - 717 進化費用 - - - 進化元 ヒドロイド・マジック 売却価格 30000 - - データ編集 進化先 - 備考 - 出現クエスト・入手方法 進化合成 コメント コメント すべてのコメントを見る
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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まずそもそもシリアスゲームとはどのようなものなのだろうか。 一言でいうと楽しむことのみが目的となっていないゲームのことである。 例としては一昔前に流行った「脳トレ」や「英語漬け」などが該当するものとしては有名である。 一般的なゲーム(「ドラクエ」や「FF」など)では基本的にゲームのクリアが目的とされる。 しかしシリアスゲームではゲームのクリアよりもクリアを目指す過程の中でプレイヤーが知識や力をつけることがより重要な目的とされる。 (このように書くと「ポップン」などの音ゲーや「ストリートファイター」のような格ゲーも技術を身につけるために行われるという点では同じように思う人がいるかもしれないがその技術がそのゲーム外でも役に立つかという点でこれらのゲームは異なり、シリアスゲームと呼ぶことはできない) 藤本徹(2009)は「教育をはじめとする社会の諸領域の問題解決のために利用されるデジタルゲーム」と定義している。 参考文献 藤本徹『シリアスゲーム 教育・社会に役立つデジタルゲーム』2009
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DX人生ゲームIV 【でらっくすじんせいげーむふぉー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 開発元 インフォグラムス 発売日 2001年11月29日 定価 6,090円 判定 良作 人生ゲームシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 ゲーム版人生ゲームの中でも、比較的高い評価を獲得している『DX人生ゲーム』シリーズの作品。前作である『III』を発展させた要素が多い。 システム 本作にはいつも通りの「わいわいモード」の他、コンビでの攻略を要求される「たっぐモード」、たっぐモードに似ているが、こちらは男女のカップルで進めていく「ペアモード」、決められた目標の達成を目指す「未来絵日記」、クリア済みのキャラクターがいる時のみ選べる「達人アイランド」の各モードが用意されている。 以下最も基本となる「わいわいモード」について解説していく。 まずは自身の分身となるキャラクターを作成していく。名前、性別、誕生日、血液型(なぜか?型というものがある)を決めた後、キャラクターの外見を決めていく。 これは言ってみればモンタージュのようなもの。おまかせ機能もあるが、ほぼ確実に人外と化すので愛着を持ってプレイしたい人は注意。これを逆手にとって全員おまかせで始めるのも一興だが。 そしてゲームの肝となる「どの段階からゲームを始めるか」と「マップをいくつ入れるか」を決定する。 ゲーム開始時の段階は「赤ちゃん」から以下「小学生、中学生、高校生、社会人」のいずれかから始められる。ちなみに社会人からの場合、全員フリータースタートとなる。 マップは最大8個まで。入れないこともできる。 その後は決めた段階からゲームスタート。ボードの人生ゲームと同様、ルーレットを回して止まったマスのイベントをこなしていくことになる。 イベントによってはパラメーター(体力、知力、センス、モラル)が増減したり、所持金が変動する。 またミニゲームが発生したり、カードが手に入るマスもある。 これ以外にも「ショップマス」「物件マス」「ペットマス」と言うマスでは買い物ができる。ショップでは「洋服(外見が変わる。能力には変化なし)」「カード」「宝くじ」が買え、物件やペットは最後にお金になる。 人生の重要なポイントでは「受験」や「就職」といったイベントが待っている。 この時重要になってくるのは前述のパラメーター。受験ではパラメーターが高いほど合格しやすく、就職ではパラメーターが足りていないとそもそも就職できない。 また各職業に就いた後は給料日マスで給料がもらえる。この時パラメーターが基準を満たしているとランクアップし、給料が上がる。また複数の職業を最高ランクまで上げると就ける特別な職業もある。なお、これらの上級職の条件はオプションからいつでも確認可能。 結婚は強制イベントではなく、高校生から登場する「ハートマス」に止まり、デートをこなし、好感度を上げた後告白することで達成できる。 思い通りの人がいなければ出会いを探したり、自分に自信がなければ自分を磨くことでパラメーターアップもできる。 結婚後はハートマスは結婚イベントとなる。子供ができることもあり、この際はみんなからお祝いがもらえるのは原作と同じ。 こうして様々なイベントをこなしていき、「最後の賭け」で人生の総決算をした後、総資産が多い人が勝者となる。 また総資産とは関係なく人生の行いに応じて「人生ランク」というものが発表される。 全150段階あり、最下層には「キャプテンくん(*1)」「ミトコンドリア」と言ったものが並んでいるが、上位になればなるほど「ウサギ」「ゴリラ」など脊椎動物になっていき、ついには「人間」を超えて「ニュータイプ」などになっていく。 評価点 イベントが非常に多彩。 その総数4500種類。4人同時プレイでもイベント被りはほぼ起きない。 イベントには「喜びマス」のプラスイベント、「悲しみマス」のマイナスイベントの他、ペットを飼っている時だけ起きるイベント、職業ごとに固有のイベントなどもある。 マップは8種類。起きるイベントに違いがあるだけでなく、喜びマスが多い「天国」、逆に悲しみマスの多い「ホラー」、ハートマスが多く恋愛成就させやすい「メルヘン」、唯一ギャンブルマスがあり一発逆転が狙える「カジノ」などマップ構成そのものが大きく異なる。 人生の各時期限定のイベントも多い。中には受験に失敗し、浪人した時しか見られないイベントなどもある。 選択肢のあるイベントも多い。例えば高校生の時の喜びマスのイベントに「今日は勉強をしよう!誰と勉強しようかな?」というものがあり、「○○さんと復習する」「△△さんに復讐する」という選択肢が出現する。前者を選ぶと自分と○○さんのパラメーターが上がり、後者を選ぶと△△さんのパラメーターと自分のモラルが下がる。 職業も79種類存在し、いずれも個性豊か。「教師」「花屋」などの一般的な職業、「発明家」「ギャンブラー」といった実際に就くのは難しい職業、「正義の味方」「悪の大王」などそもそも現実に存在するか怪しいものまでバラエティに富んでいる。 上級職も転職条件が最初から明かされているので、目標を立てて特定の職を目指すことが容易。人生の最初から人生設計が可能である。 マスの種類も豊富。例を挙げると… 「クリスマス」…サンタが現れ、一人ずつルーレットで「誰が誰に○○(*2)をいくつあげるorもらう」ということを決定する。運が良ければ総取りだが、運が悪ければ根こそぎ分捕られる名前に反した恐怖のイベント(*3)。 「捕まりマス」…なぜか逮捕されて刑務所エリアにぶちこまれる。このエリアはマイナスマスが多いので早急に脱出したいところ。 「新世紀マス」…2001年に入ったためか、名称に「新」が付いている。2個の檻があり、この檻に全員一緒か、マスに止まった人とそれ以外に分かれて入ることになる。その後ランダムにどちらかの檻が選ばれ、選ばれた方の檻に入っている人全員のパラメーターが激減する。一蓮托生を狙うもよし、一人だけ助かる可能性に賭けるもよし。マスに止まった人の良心が試される。 ユーザーフレンドリーで初心者にも優しいゲームデザイン。 ゲーム中マスコットキャラの「天使くん」が基本的な進め方を教えてくれる「天使のアドバイス」が聞ける。 初心者でも非常にわかりやすい。またゲーム開始時を含め、ゲーム中いつでもオン、オフを切り替えられるので何度もプレイしていても安心。 ミニゲームは「技」「運」の2系統各6種類の全12種類。ミニゲームマスに止まった際は各系統から1種類ずつランダムに選択され、好きな方を選択できる。 「技」はテクニックや反射神経が要求されるもの、「運」は文字通り運とその場の勘が物を言うゲーム。ゲームに不慣れな人を交えて遊ぶときはできるだけ「運」を選べば公平になる。 ちなみにゲームの名前は「どっちのボールショー」「渡る氷はヒビばかり」など有名テレビ番組のパロディになっている。現在では放映の終わっている番組も多いので、元ネタのわからない人もいるだろうが。 時間がなくても安心な「時短モード」搭載。 ルーレットの出目と獲得金額が2倍になり、あっという間にゲームが進行していく。こちらもゲーム中いつでも切り替えできる。悪用できるが、良識ある人ならばそんな使い方はしないだろう。そもそもパーティーゲームでイカサマしたところで面白くもなんともない。 問題点 「ガンゲームマス」がやや理不尽。 このマスでは全員参加のガンシューティングをプレイすることになる…のだが、その仕様が面倒なものになっている。 本作ではパーティーゲームの例に漏れず、コントローラーの使いまわしが可能である。よってコントローラーが一個しかなくても多人数で遊べるのだが、一個のコントローラーでガンシューティングをやるために4つのボタンに全員が集合するという妙なプレイスタイルになる。 たとえコントローラーが2つあっても、必ずどちらかのコントローラーで全員が操作することになる。このため人が密集して場合によっては画面が見にくくなる。 ゲーム自体は自動で照準が移動していき、悪人に照準が合ったらボタンを押し、一般人を撃ったらペナルティ、敵が出た時は最初にボタンを押せた人がポイントをもらえ、最終的に一番ポイントが多い人が勝利、というもの。 しかし要求される反応速度が意外と速く、他のミニゲームと異なり「運」という逃げ道がないのでゲーム初心者には結構キツイ難易度になっている。 しかも時々プレイヤー自身が出現する。一般人と同じ扱いだが、撃つとゲーム終了時撃たれた人の体力が下がるので間違って撃ってしまうと険悪な雰囲気にもなりかねない。 前作からの追加要素が少なめ。 基本のゲームシステムに大きく様変わりしたところがなく、グラフィック、ミニゲームなどもほぼ使いまわしで占められている。 もちろん本作単体でも十分魅力的な存在ではあるのだが…前作既プレイ者にはあまり目新しさのない内容である。 総評 単体のパーティーゲームとしての完成度は非常に高い。ユーザーフレンドリーなシステムもそうだが、なによりイベントが非常に多彩なので、何度もプレイしても飽きが来ず何度でもプレイできる。 もちろん人生ゲームというシステムの根幹上、ほぼ運ゲーでありプレイヤーの介入できる要素はあまり多くないのだが、それが逆にゲーマーと初心者の境界を低くし、あらゆる層の人が問題なく楽しめる内容になっている。 この後、人生ゲームシリーズは『V』が出た後、PS2で『EXシリーズ』として発売されていくのだが、EXシリーズの評価は芳しくなく、トドメとばかりにWiiで発売された人生ゲームがいずれもクソゲーであったため、完成度面で最も安定しているのは本シリーズと言うことになる。今から人生ゲームシリーズを遊ぼうと思っているならば、中古屋で本シリーズを探してみるといいだろう。
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指あげ芸能人ゲーム 正式なゲームの名称は不明。 「せーの」で親指を上げる、あの有名なゲームを応用したものとなっております。 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするのか決める。 ②最初の一人が『せーの、○』 とかけ声を言います。○の部分には「50音順の頭文字のどれか」を入れましょう。 50音順の頭文字とは「あかさたなはまやらわ」の事です。 そして通常通り、合図と同時に全員で親指をあげます。 ※これはお題を決定するための行動で、○=50音の何行なのか、指の数=何列なのか を表しています。 (例)いっせーの『か』、指の数=3だった場合、お題は『く』となる。 ④全員が指を上げた瞬間からゲームがスタート。 それぞれで瞬時にお題が何なのかを判断し、そのお題の頭文字で始まる有名人の名前を言うスピード勝負。 ⑤言えた人は勝ち抜け。同じ人物は先に言った人のものとなるので、とにかく早く言うことが重要となります。 ⑥最後まで言えなかった人が負け。 【ポイント】 複数人が答えないまま膠着状態が続いた場合、先に勝ち抜けた人が『5、4、3、2、1、0』という風にカウントダウンし、0の時点で言えてなかった人全員がアウトとすると良い。 分かりにくい名前が出た場合は、参加者の過半数が知っていたらOKとすると良いでしょう。 はじめは「実在する日本人」のみで行い、ある程度ネタが切れてきたら「外人もあり」「アニメや漫画のキャラもあり」など範囲を広めていくと、さらに深く遊ぶことができます。 名前 コメント
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アーケードゲームの90年代の稼動年順一覧。 及びシリーズ記事一覧。 最新情報と記事未作成のゲームに関してはプロジェクトEGGをご覧ください。 1989年より前のゲーム一覧はこちらにて。 2000年~2010年のゲーム一覧はこちらにて。 2010年より後のゲーム一覧、及びシリーズ記事一覧はこちらにて。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。 判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 + 年数検索 年代順 (1990年~) 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 年代順 (1990年~) [部分編集] 1990年 タイトル ジャンル 判定 備考 アウトゾーン STG なし あしたのジョー SPG シリ不 阿修羅ブラスター STG なし 1941 Counter Attack STG なし 宇宙戦艦ゴモラ STG なし エアデュエル STG なし エアバスター STG なし エイリアンズ STG なし Over Drive RCG なし 海外専用 オーライル STG なし ガンフロンティア STG 不安定 ギャラクシアン3 STG なし ギャルズパニック ACT なし コラムス ACT/PZL なし コンバットライブス ACT 不安定 サンダーフォースAC STG なし スカイスマッシャー STG なし Super Pang ACT/PZL 良 ソニックブラストマン etc バカゲー ソルバルウ STG 良 ダークシール ACT なし 大工の源さん べらんめ町騒動記 ACT 良 ダブルドラゴン3 ロゼッタストーン ACT なし チキチキボーイズ ACT なし T.M.N.T. スーパー亀忍者 ACT 不安定 トライゴン STG なし トリオ・ザ・パンチ ACT バカゲー NAM-1975 ACT/STG 不安定 ニンジャコンバット ACT 不安定 パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~ STG 不安定 パンクショット SPG なし バンダイク ACT なし ピストル大名の冒険 STG 不安定 ブラッドブラザーズ STG バカゲー プロ野球ワールドスタジアム 90激闘版 SPG なし 麻雀スーパー○禁版 TBL なし 麻雀レディーハンター TBL なし マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー ACT なし マジックソード ACT 良 ミズバク大冒険 ACT 良 ミッドナイトレジスタンス ACT スルメ USAAF MUSTANG STG なし U.S.NAVY STG 良 妖精物語ロッドランド ACT 良 雷電 STG 不安定 リーグボウリング SPG なし ルナーク ACT 不安定 [部分編集] 1991年 タイトル ジャンル 判定 備考 あしたのジョー伝説 ACT なし Ataxx PZL なし E.D.F. STG なし ウルフファング 空牙2001 STG 良 ヴィマナ STG なし エドワードランディ ACT 良 8マン ACT なし 餓狼伝説 宿命の闘い FTG なし 機動戦士SDガンダム サイコサラマンダーの脅威 ACT 不安定 キャプテンコマンドー ACT なし GALLOP STG なし クイズ三國志 知略の覇者 クイズ なし クイズ殿様の野望 クイズ なし クロスソード ACT 不安定 ゴークス ACT 良 ゴーストパイロット STG 不安定 コットン Fantastic Night Dreams STG 良 ザ・シンプソンズ ACT 良 サンセットライダーズ ACT バカゲー サンダークロスII STG なし サンダーゾーン STG なし ストライクガンナー S.T.G STG 不安定 ストリートファイターII FTG 良 XEXEX STG 良 タンクフォース STG 良 D.D.クルー ACT 不安定 出たな!! ツインビー STG なし バーニングファイト ACT 不安定 はちゃめちゃファイター STG 不安定 ファンタズム ACT 良 ブラックハート STG なし プリルラ ACT バカゲー ボンバーマン ACT なし まーじゃんバニラシンドローム TBL なし みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会 TBL ク メタルブラック STG なし レールチェイス STG 不安定 レゾン STG 不安定 ローリングサンダー2 ACT なし 64番街 ACT バカゲー ロボアーミー ACT 不安定 [部分編集] 1992年 タイトル ジャンル 判定 備考 R-TYPE LEO STG 良 アステリクス ACT 良 アラビアンファイト ACT なし アンダーカバーコップス ACT バカゲー ウルトラマン倶楽部 ~戦え!ウルトラマン兄弟!!~ ACT 良 F/A STG なし 餓狼伝説2 新たなる闘い FTG なし ガンバスター GSTG なし ギャラクティックストーム STG 不安定 キング・オブ・ザ・モンスターズ2 ACT 不安定 クイズ迷探偵NEO GEO クイズ大捜査線パート2 クイズ バカゲー コズモギャング・ザ・ビデオ STG なし ゴールデンアックス デスアダーの復讐 ACT 良 ザ・グレイト・ラグタイムショー STG 良 ZING ZING ZIP STG 不安定 スカイアラート STG なし ストリートファイターII FTG 良 ストリートファイターII ターボ FTG なし SONIC WINGS STG 良 ソルダム PZL スルメ 達人王 STG 不安定 チャタンヤラクーシャンク FTG なし 超時空要塞マクロス STG なし 天地を喰らうII 赤壁の戦い ACT 良 ドギューン!! STG なし ナイツオブザラウンド 円卓の騎士 ACT なし ニンジャコマンドー STG 不安定 VARTH - Operation Thunder Storm STG 良 バーチャレーシング RCG 良 爆烈ブレイカー STG バカゲー ビューポイント STG 良 ファイナルスターフォース STG シリ不 ぷよぷよ ACT/PZL 良 ボンバーマンワールド ACT なし 魔法警備隊ガンホーキ STG 良 Mortal Kombat FTG なし 龍虎の拳 FTG 良 ラストリゾート STG 良 ワールドヒーローズ FTG なし [部分編集] 1993年 タイトル ジャンル 判定 備考 アースジョーカー STG なし ウルトラ闘魂伝説 ACT 不安定 ウォーオブエアロ -Project MEIOU- STG なし ガイアポリス ACT 良 海底大戦争 STG 良 餓狼伝説スペシャル FTG 良 ガンネイル STG なし キャディラックス 恐竜新世紀 ACT なし 究極戦隊ダダンダーン ACT 良 クイズ クレヨンしんちゃん クイズ なし クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ etc 良 ぐっすんおよよ ACT/PZL 良 サイバトラー STG なし サムライスピリッツ FTG 良 スーパーストリートファイターII FTG なし セガソニック・ザ・ヘッジホッグ ACT なし 戦国エース STG 良 ダークエッジ FTG 不安定 大王 DAIOH STG なし タオ体道 FTG ク ダブルウイングス STG なし タントアール TBL 良 ナイトスラッシャーズ ACT なし ニューマンアスレチックス SPG 良 ノストラダムス STG なし バーチャファイター FTG 良 バイオレントストーム ACT 良 ハイパーデュエル STG 良 BATSUGUN STG なし パニッシャー ACT 良 ファイターズヒストリー FTG なし ファイアーバレル STG なし ブルーホーク STG ク PLAY GIRL2 STG ク 野球格闘リーグマン ACT なし マッドシャーク STG なし Mortal Kombat 2 FTG 良 龍神 STG なし 雷電II STG 不安定 リッジレーサー RCG 良 ワールドヒーローズ2 FTG なし [部分編集] 1994年 タイトル ジャンル 判定 備考 エイリアンVSプレデター ACT 良 X-MEN CHILDREN OF THE ATOM FTG 良 大江戸ファイト FTG バカゲー オペレーションラグナロク STG 良 カイザーナックル FTG 不安定 ガンバード STG 良 ガンバレット STG 良 機動戦士ガンダム EX REVUE FTG なし 極上パロディウス ~過去の栄光を求めて~ STG 良 THE KING OF FIGHTERS 94 FTG なし 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変 FTG なし スーパーストリートファイターIIX FTG 良 スーパーリアル麻雀 PV TBL 良 ずんずん教の野望 STG バカゲー SONIC WINGS 2 STG なし 対戦ぱずるだま PZL 良 ダライアス外伝 STG 良 だるま道場 PZL 良 デイトナUSA RCG 良 鉄拳 FTG なし ネビュラスレイ STG 不安定 パズルボブル PZL 良 バーチャコップ STG 良 バブルシンフォニー ACT 良 パワード ギア ACT なし ファイターズヒストリーダイナマイト FTG なし ファイトフィーバー FTG ク ぷよぷよ通 ACT/PZL 良 プライマルレイジ FTG なし フライングパワーディスク SPG 良 ミラージュ 妖獣麻雀伝 TBL バカゲー ミラクルアドベンチャー ACT なし 雷電DX STG 良 リアルパンチャー etc バカゲー 龍虎の拳2 FTG なし リッジレーサー2 RCG 良 レイフォース STG 良 ワールドヒーローズ2JET FTG なし [部分編集] 1995年 タイトル ジャンル 判定 備考 アウトフォクシーズ ACT 良 Ultimate Mortal Kombat3 FTG 良 後にDS版に移植 インディ500 RCG なし ヴァンパイアハンター FTG 良 エレベーターアクション リターンズ ACT 良 ガーディアンズ/電神魔傀2 ACT なし 餓狼伝説3 遥かなる闘い FTG なし がんばれギンくん etc バカゲー 機動戦士ガンダム ファイナルシューティング スペースウォー IN 0079 STG 不安定 逆鱗弾 STG なし 豪血寺外伝最強伝説 FTG なし サイバーボッツ フルメタルマッドネス FTG 良 THE KING OF FIGHTERS 95 FTG なし サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 FTG 不安定 スーパースラムズ -FROM TV ANIMATION SLAM DUNK- SPG なし 水滸演武 FTG なし ストライカーズ1945 STG 良 ストリートファイターZERO FTG なし セガラリーチャンピオンシップ RCG 良 SONIC WINGS 3 STG 良 超人学園ゴウカイザー FTG なし 鉄拳2 FTG 良 ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PZL なし 首領蜂 STG なし バーチャコップ2 STG 良 パズルボブル2 PZL 良 P-47 ACES STG 不安定 美少女戦士セーラームーン ACT 不安定 風雲黙示録 格闘創世 FTG バカゲー MARVEL SUPER HEROES FTG 不安定 マジカルドロップ PZL 良 リアルバウト餓狼伝説 FTG 良 レイブレーサー RCG 良 レールチェイス2 STG 不安定 ロックマン ザ パワーバトル ACT 良 ワールドヒーローズパーフェクト FTG なし 湾岸戦争 STG 良 [部分編集] 1996年 タイトル ジャンル 判定 備考 ART OF FIGHTING 龍虎の拳 外伝 FTG なし アクウギャレット STG 不安定 19XX THE WAR AGAINST DESTINY STG 良 ウォーザード ACT/FTG なし ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム STG 良 X-MEN VS. STREET FIGHTER FTG なし ガンブレードN.Y. STG 不安定 キャノンダンサー ACT 良 ギャロップレーサー RCG 良 クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 クイズ なし クレオパトラフォーチュン ACT/PZL 良 サイキックフォース FTG 良 上位Ver. 同年稼動開始 THE KING OF FIGHTERS 96 FTG なし サイドバイサイド RCG 良 サムライスピリッツ 天草降臨 FTG なし 沙羅曼蛇2 STG なし 三刻志 PZL なし 神凰拳 FTG スルメ 実況パワフルプロ野球 96 SPG 参考 別版 1997年,1998年 SUPER DODGE BALL ACT/SPG なし 海外専用 スーパーパズルファイターIIX PZL なし スカッドレース RCG 不安定 Ver.UP版 1997年 スターグラディエイター FTG なし ストリートファイターEX FTG 良 ストリートファイターZERO2 FTG 良 SONIC WINGS LIMITED STG 良 セガツーリングカーチャンピオンシップ RCG 不安定 セクシーパロディウス STG 不安定 ゼビウス3D/G STG なし 蒼穹紅蓮隊 STG 良 ソウルエッジ FTG 良 だい好キッス etc なし ダイナマイト刑事 ACT 良 タイムクライシス STG 良 ダンシングアイ ACT バカゲー ダンジョンズ ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ ACT スルメ ティンクルスタースプライツ STG 良 DEAD OR ALIVE FTG 良 電脳戦機バーチャロン ACT 良 NINJA MASTER S ~覇王忍法帖~ FTG なし バトルガレッガ STG スルメ 風雲スーパータッグバトル FTG 良 ぷよぷよSUN ACT/PZL なし ブレイカーズ FTG なし メタルスラッグ ACT 良 RaidenII NEW STG なし 海外専用 LAST BRONX -東京番外地- FTG なし ランディングギア SLG 不安定 レイストーム STG 良 ロジック プロ PZL 不安定 ロックマン2 ザ パワーファイターズ ACT 良 ワインディングヒート RCG スルメ [部分編集] 1997年 タイトル ジャンル 判定 備考 ヴァンパイアセイヴァー FTG 良 ウェディングラプソディ クイズ なし クイズ!! 美少女戦士セーラームーン~知力・体力・時の運~ クイズ 良 GROOVE ON FIGHT ~豪血寺一族3~ FTG なし コットン2 Magical Night Dreams STG スルメ THE HOUSE OF THE DEAD STG 良 サイドバイサイド2 エボルツィオーネ RCG 良 THE KING OF FIGHTERS 97 FTG 不安定 Gダライアス STG 良 紫炎龍 STG なし ショックトルーパーズ ACT/STG なし 私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES FTG なし ストライカーズ1945 II STG 良 ゼロガンナー STG なし SOLAR ASSAULT/REVISED STG なし ソルディバイド ACT/STG なし 鉄拳3 FTG 良 電車でGO! SLG 不安定 ときめきメモリアル ~おしえてYour heart~ ADV なし 怒首領蜂 STG 良 ネオ・ボンバーマン ACT なし 幕末浪漫 月華の剣士 FTG 良 バトルサーキット ACT 良 beatmania 音楽 良 BLOODY ROAR FTG なし ポケットファイター FTG 良 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER FTG なし 麻雀学園祭 TBL なし マネーアイドルエクスチェンジャー PZL なし リアルバウト餓狼伝説スペシャル FTG なし レーシングジャム RCG 良 ロストワールド・ジュラシックパーク STG 不安定 [部分編集] 1998年 タイトル ジャンル 判定 備考 アームドポリス バトライダー STG 良 魚ポコ ACT/PZL なし エアガイツ FTG なし エスプレイド STG 良 L.A.マシンガンズ STG 不安定 オーシャンハンター STG 良 ガンバード2 STG 不安定 グルメバトルクイズ 料理王 クイズ バカゲー ゲットバス SPG 良 コットン ブーメラン Magical Night Dreams STG スルメ サイキックフォース2012 FTG 良 THE KING OF FIGHTERS 98 DREAM MATCH NEVER ENDS FTG 良 THE HOUSE OF THE DEAD 2 STG 良 Gダライアス Ver.2 STG なし ジョジョの奇妙な冒険 FTG 良 上位Ver. 1999年稼動開始 ショックトルーパーズ セカンドスカッド ACT/STG なし スターグラディエイター2 FTG なし ステッガー1 STG ク ストリートファイターZERO3 FTG 良 上位Ver. 2001年稼動開始 スリルドライブ RCG 良 セガラリー2 RCG 良 ソウルキャリバー FTG 良 ダイナマイト刑事2 カリブの海賊編 ACT バカゲー タイムクライシス2 STG 良 堕落天使 -The Fallen Angels- FTG なし 弾銃フィーバロン STG バカゲー Dance Dance Revolution 音楽 良 超鋼戦紀キカイオー FTG なし デイトナUSA2 RCG 良 テトリス ザ・グランドマスター PZL スルメ 電車でGO! EX SLG 不安定 電車でGO!2 高速編 SLG 不安定 電車でGO!2 高速編 3000番台 SLG 不安定 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム ACT 良 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 ~月に咲く華、散りゆく花~ FTG 良 パカパカパッション 音楽 良 ファイティングレイヤー FTG 良 BLOODY ROAR2 FTG なし ブレイカーズリベンジ FTG なし BLAZINGSTAR STG 良 ぽっぷんぽっぷ ACT/PZL なし ポップンミュージック 音楽 良 マジカルテトリスチャレンジ featuring ミッキー PZL なし MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES FTG なし メタルスラッグ2 ACT/STG 良 ランドメーカー PZL 良 リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS FTG なし レイクライシス STG 良 レイディアントシルバーガン STG 良 [部分編集] 1999年 タイトル ジャンル 判定 備考 ウンジャマ・ラミー NOW!! 音楽 なし 餓狼 MARK OF THE WOLVES FTG 良 GUITARFREAKS 音楽 なし GUITARFREAKS 2ndMIX 音楽 なし クライシスゾーン STG 良 クレイジータクシー ACT 良 グラディウスIV -復活- STG 不安定 ぐわんげ STG 良 ゴルゴ13 STG 不安定 サイレントスコープ STG なし THE KING OF FIGHTERS 99 FTG なし 消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS STG なし ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 FTG 賛否 1998年版の上位版 ストライカーズ1945 PLUS STG 良 ストライカーズ1999 STG 不安定 ストライダー飛竜2 ACT なし ストリートファイターIII 3rd STRIKE FTG 良 ゾンビリベンジ ACT バカゲー Dance Dance Revolution 3rdMIX 音楽 良 CHANGE AIR BLADE STG なし TEL雀 麻雀 なし 鉄拳タッグトーナメント FTG 良 drummania 音楽 なし バトルギア RCG スルメ ビーストバスターズ セカンドナイトメア STG 不安定 beatmania IIDX 音楽 賛否両論 プレヒストリックアイル2 原始島 STG 不安定 ポップンステージ 音楽 なし ミスタードリラー ACT/PZL 良 メタルスラッグX ACT/STG 良 ランディングハイジャパン SLG スルメ